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明朝体の由来と特徴についてまとめてみた

こんばんは、TAKAです。

気がつけばブログを書きはじめてからはや3週間が経ちました。

なんでも中途半端に終わる僕からしたら、割と頑張っている方です。笑

なんとか最低3ヶ月は続けたいですね〜

っていうのも人間の成長って3という数字と密接に関係しているらしいからです。

3日→三日坊主

3週間・3ヶ月→細胞のターンオーバー期(習慣化)

3年→石の上にも三年

3ヶ月経つと、細胞が入れ替わって習慣化するらしい。

「ブログを書かない日があると気持ち悪い…」

みたいになるんですかね。

3ヶ月経った頃に、ブログで報告したいと思います笑

さて、今日は明朝体・ゴシック体と和文フォントを大きく2つに分けたときの「明朝体」についての紹介です。

明朝体の由来と、明朝体から受け取る印象についてまとめてみたいと思います。

 

明朝体の名前の由来

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出典:http://blog.goo.ne.jp/raishou0213/e/6bf95b9309d800a5c94e7e2fd95b0b6f

明朝体は実は中国からやってきた書体なのですが、その名前日本でつけられたというのは知っていましたか?

由来は、当時山城国(現京都府)で僧をしていた鉄眼が一切経と呼ばれる絵本を書いたときに見本とした文字が中国が明の版だったからだと言われています。

ちなみに…

諸説あるのですが、原稿用紙が20字×20行の400字詰なのは、一切経が起源だと言われています。

明朝体の特徴

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出典:http://www.actzero.jp/developer/report-3760.html

明朝体の最大の特徴は、各線に筆意を表す「うろこ」や「はね」、「はらい」などが表現されている点です。また、横線が細く、縦線が太くなっているため線に抑揚がつき、全体的にスッキリとしていて読みやすくなっています。

書籍や雑誌、新聞の本文にはよく使われており、日本人にとても馴染みが深い書体となっています。

明朝体の与える印象

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明朝体が読み手に与える印象は、線の太さによって変わってきます。

線が太い場合は、「歴史的」「大人」「権威的」「男性的」といった印象を与えます。

一方、線が細くなるにつれ、「柔軟」「モダン」「中性的」「品格」といった印象を与えます。

上図を参考に、与えたい印象によって書体の太さを選ぶのがいいですね。

最後に

今日はざっと明朝体についてご紹介しました!

紙面に高級感を持たせたい場合は、細い明朝体を使って文字のジャンプ率を低く設定することがあります。

場面によって使い分けると、様々な印象を持たせることができるので、皆さんもぜひ参考にしてみてください。

今日はここまで

バイバーイ