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「三分割法構図」を使って被写体の魅力を引き出そう!

日頃、スマートフォンやデジカメで写真をたくさん撮っているけれど、

いまいち自分の撮った写真がパッとしないと感じたことはありませんか?

最近はインスタグラムなどで好きな料理の写真や気に入った風景画を載せている人も多いですよね。

中にはなんだかわからないけれど、周りの人たちよりも綺麗で印象に残る写真をアップしている人がいます。

もしかしたら、その人たちは写真の「構図」を意識して撮影しているのかもしれません。

今回は、普段何気なく写真を撮っている方向けに2つの構図をご紹介したいと思います!

日の丸構図

普段写真を撮っている人に多いのが、「日の丸構図」と呼ばれるパターンです。

日の丸構図とは、その名の通り被写体を画面のど真ん中に置く構図のことを言います。

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安定感はあるものの、被写体に動きが感じられないため退屈な印象を与えてしまう場合があります。

三分割法構図

一方、知っておくと便利なのが「三分割法構図」と呼ばれるパターンです。

これは全体を3×3に分割して、その線が交わる4つの点のどこかに被写体を置く構図のことを言います。

「黄金分割」とも呼ばれてますね。

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これによって被写体に動的な印象を持たせることができ、緊張感がありながらもバランスのとれた写真にすることができます。

また、被写体が複数ある場合でも三分割法を使うことができます。

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出典:http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/tec/camera2/20060110/114947/?P=2

 

最後に

人間は集中すればするほど、視野が中心に偏ってしまう特性を持っています。

なので撮影時には画面の周辺部を意識するよう心がけましょう。

周りを見渡すことで、配置のバランスを見直すきっかけになります。

また、被写体を必ずしも三分割法構図で撮る必要はありません。

日の丸構図は写真にインパクトを出すことができるので、強い印象を残したい場合はよく使われるテクニックです。

目的や場面によって撮り方は変わってくるので、ぜひ様々な構図や被写体の配置を工夫してみてください!

今日はここまで

バイバーイ